2012年

9月

14日

Teinture des textiles 染織

いろいろ持って

今、帰省しています。 

 

 

実家に置いていた荷物の中の

芸大時代に使っていた機道具。

 

 

自分で染めた着物用の絹糸もそのまま・・・

もう着物を織る事はないでしょうから

刺繍に使えますね。

上の写真は、同じ経糸で緯糸を変えて織った絹ストール(着物の前の練習)。緯糸を変えたり、織り方に変化を加えると

雰囲気も変わるのが、テキスタイルの面白いところです。

 

もちろん、ざっくりした綿糸などの

太い糸から練習して、図柄を織ったりもしました。

最終的に織りを専攻したので、好んで細い繊細な絹糸へ。

織りの着物を専攻していたのは私ともう一人だけでした。

 

 

 

 

コンピューターのジャガード織り、綴れ織り、

以前ブログにも記載したシルクスクリーンプリント、

型染め、藍染め、絞りの練習、

フェルトや紙漉、バスケタリーのような編みまで・・・

専攻の前には染織の伝統技術だけでなく、

基礎からテキスタイルデザイン、ファイバーアートなど

学ぶと同時にたくさん面白い経験をしました。

 

 

 

 

織りを専攻してからは

着物作家の講師から学んで、絹で作品を織っていましたが

その前からこんなものも自宅に。

 

 

 

日常に使えそうな

もっと荒いウールや綿糸を織るのにはいい卓上の機。

絹を織ってからは、

密度が荒いものしかできない機なので満足できず、

結局あまり使わないまま・・・

 

 

これもヨーロッパのもの。

 

これからこんなものも、作品だけでなく

日常に使うものを趣味で織ったりしたいなぁ。

 

 

手仕事ばかり、まだレースなども習得したいですし、

あまり自由なものを織ってる時間は取れそうにありませんが・・・

持ち運びもできて使えそうなので、持っていたいと思います〜