Jacquard ジャカード織り

 

 

これも芸大時代の課題

コンピュータージャカード織りのタペストリー

 

学生時代のなので、たいしたことないデザインですが、

デザインデーターをPCソフトで作って、自分で染めた糸を

福井の工場でジャカード織機で形にしてもらうという課題でした。

2配色つくりました。

 

 

 

Jacquardとは、

この機械を発明したフランス人の名前がついたものです。

 

 

タペストリーといえば、

祇園祭の鶏鉾に使われているものが16世紀ベルギー製のもので、

日本で一番古いもので、国指定重要文化財なのだそう。

 

ベルギーと北フランスで盛んに作られたタペストリーは

ゴブラン織りです。

 

このゴブランはフランスの工場の名前がついたものだそうで、

フランスの綴れ織りがこのゴブラン織りで、

日本の綴れ織りが京都の西陣織。

 

着物の反物と同じように機を使って織りますが、

西陣織りは帯などで、織り方の違いですね。

 

 

 

ボビンレースに関しても、これは織物になるのですが、

タペストリーと似たような場所が産地として盛んです。

フランスの繊維においての伝統はどこまでも

今の私が経験してきたことや

これから進むものにも繫がっているような気がしますね。

 

 

 

最終的に導かれたフランス。

刺繍だけでなく他のものもいろいろ縁があるので、

これからまだまだ広がりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

こんな教科書だった本も持ち帰って

また読んでみようと思います。今の私なら更に興味深いですね。

 

 

これ以外にもデッサン、レタリング、パースなど

高校から大学のもう自分には必要がないものや、

芸術系の難しい読み物も本をいくつか残しています。

 

自分の子供がもしアート・デザイン方向へ進むなら

コンピューターが発達しても基本は何でも手によるものなので、

資料として貴重な財産になる時が来るかもしれませんし、

いつ見ても刺激となる本なので残しておきたいと思います。

 

 

とはいえ、本ばかり重いので、今回はこれらだけを・・・

 

 

 

なかなかゆっくり読む時間はないですが、

読むなら今のうちに。

フランスの本やら日本の本やら・・・

読むものには当分の間困らなさそうです。

小説とか、いつになったら読めるのだろうか・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コメント: 1
  • #1

    Centrifugal Juicer (水曜日, 17 4月 2013 01:48)

    This is an excellent write-up! Thank you for sharing with us!