Parisのオートクチュール

 

 

以前にも掲載しましたが、

こちらにも掲載しておこうと思います。

 

前回のParisで。

 

フランソワ・ルサージュの作品。

 

 

 

 

Parisのある場所に展示されていたもの。

 

 

長く残されている数々の作品

こうやって古いものを展示するだけでも人々を魅了していました。

展示される場所が、たくさんある美術館だけでなく

普通にいろんな所にあるのもいいなと思います。

 

一つ一つ本物の刺繍技術が施されたオートクチュールは

身に着けるアートです。

 

古くても、新しくても、単なる身に着けるものだけで

終わらない世界。

作品として敬意を表された展示です。

 

 

 

どんな形であれ、アートが一般的なフランス、

美しくて、エレガントなモードなら尚更、

フランス人は男女関係なく

何でも、美しいものは美しいと言いますし、

セクシーなランジェリーのレースなど、

男性も好きで、女性に身につけてほしいものだそうで。

 

 

 

 

 

モードの本場Paris、

業界の人は尚更、アートだけでなく美しいものに敏感でした。

まだまだ未熟だった私の作品でさえも。

 

 

 

どんな形でも需要がなければとか、

日本にいると、ビジネスだけとして考えがちですが、

(もちろんアートもビジネスでもあるのですが)

それが、本当に心で望んでいたように覆された私のParis滞在。

アートでも、ドレスやアーティスティックなお洋服でも

需要やレベルもセンスも日本とは違うと感じるParis。

 

 

 

毛皮や高級な種類の皮革なども

Parisのメゾンのコレクションでは欠かせない

エレガント、ゴージャス、クールな素材ですが、

日常にそういうものを扱っているアトリエも

日本の皮革の一般的なお洋服とは

作ってるもののデザインが全然違うので、

技術のレベルも違うのだろうと思います。

 

 

 

 

日常は日本よりもシンプルなお洋服を身に着けることも多いフランスですが、

その分アクセサリーや小物はアーティスティックだったり、

バランスが洒落てたり、

ドレスアップの機会も普通に日常にあったり。

 

 

アートが身近なParisはやっぱり私好みです。